NOCTICRONについて調べてみました。
いやぁ、写りに関しては期待できそうな予感です。
問題は値段ね。
メーカー希望小売価格 200,000円(税抜)って! 消費税だけで16,000円って!
夢だけど夢じゃなかった。
でも、このレンズ購入には一閃の光が差し込むのであった。
目次
map cameraの買取価格
map cameraさんの、NOCTICRONレンズの買取価格が「ワンプライス買取」で70,000円です。(2018.6.13現在)
んで、中古美品の価格が108,000円(税込)です。
税抜で考えれば、差額はちょうど3万円です。
新品だと定価216,000円(税込)もするのに、中古だとこんなに安価なのです。
約半額なのです。
- 思ったような描写ができなかったり
- 中望遠という画角が自分に合っていなかったり
- やっぱりフルサイズ買いたくなったり
- snowpeakの焚き火台が、やっぱり「S」じゃなくて「L」が良かったり
もし購入したあと後悔することがあっても「3万円」の損で済むことが出来るのです!!!
酔ってます

最近、禁酒していたのですが、
久々に飲んでいるのでかなり酔いが回っています。
買わない理由があるか?
- 購入したら記事が書けるではないか
- 売却しても記事が書けるではないか
- 記事を書いて、PVが増えれば嬉しいではないか
- 被写体は子供メインなのだから、85mmって王道じゃないか
- Panasonic Leicaの最高峰じゃないか
- 「3万円」の売買差額なら、レンタル代金のようなものではないか
っていうか、買う理由があるか?
- 本当にフルサイズを諦めてしまったのか
- お金大丈夫か
- 中望遠の単焦点買うの初めてだけど、大丈夫なのか
- 高価すぎて、外に持ち出すのにビビらないか
あ、そうだ。67mmプロテクトフィルター持ってた(笑)
実は、私、
未使用の67mmプロテクトフィルターを所有しています。(NOCTICRONは67mm径)
http://www.shirofilm.com/entry/2017/07/31/221224
ついに、この67mmプロテクトフィルターを使う時がきたのかもしれない(笑)
本当は、FUJIFILM XF 16mm/F1.4用に購入したものなんだけど。
このリンク先の記事、私が昨年7月に書いたものなんだけど、写真がかなり小さくて懐かしい(笑)

多分、カメラブログ史上最少の掲載写真ブログだったと思います。(これが150pxです)
ちょっと前まで、ブログというのは「記事優先」であるべきだという信念を持っていて、
掲載写真は「わかればいい」というスタンスだったので、掲載写真はだいたい100〜200pxでした。
olympus F1.2 Proシリーズにしなくていいの?
https://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/f12pro/
多分、NOCTICRONを購入するか迷っている人は、このオリンパスProレンズとどちらを買うべきかが悩みどころです。
オリンパスの作例の方が、アッサリ系で繊細な感じがしますね。
パナソニックの方が、派手めな感じ。
好みで選べば良いのですが、私は迷わない。
だって、Panasonic Leicaが好きだから。
本当は、普通のPanasonic 42.5mm/F1.7の方が安価だし、寄れるので使いやすいのです。
でも私は、もし購入するのなら「Panasonic Leica DGシリーズ」しか買わない。
記事書いていたら、ビールの酔いが覚めた
記事書き始めてる時は、かなり酔っていたのでノリノリだったのですが、
現在、時間かかりすぎて酔いが覚めた(笑)
でも、売買差額3万円ってかなりオススメ。