CANON EOS M100

「カメラ貸して!」に応える安価レンズ 〜私がCanon EF-Mマウントを選択した理由〜

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さて、このたび「Canon EF-M 18-55mm」というレンズを購入しました。

map camera中古で約8,000円です。やっすー。

「カメラ貸して!」にあなたは応えられますか?

子供達のイベントで綺麗な写真を撮るべく、カメラにこだわりを持つ人も多いでしょう。

でもたまに奥さんや子供に言われませんか?

「カメラ貸して!」

 

これ、意外と困る発言だと思うわけです。

だって、カメラを趣味とする皆さんが所有しているカメラって多分10万円以上しませんか?

私もSONY α9という超高額(2019年3月現在 今後は定価が下がる予定)なカメラを所有していますが、「貸して!」と言われても・・・ねぇ。

嫁さん
嫁さん
今度、運動会あるからカメラ貸して
shirofilm
shirofilm
あ、これ左利き用だから

と、はぐらかしても貸さないといけない時があるわけです。

嫁さん
嫁さん
私、元・写真部副部長だし壊さないから 
shirofilm
shirofilm
・・・

実は私の嫁さんは、ある大学の写真部歴代副部長。

しかし、

  • 在学中、カメラ持っていなかった
  • 在学中、1度も写真を撮らなかった
  • たまに飲み会に参加してた

という完全な幽霊部員だったわけです。でも副部長だったから変な自信を持ってる。

Canon EF-Mマウントを私が選んだ理由

私、サブカメラを買うときに思ったのが「嫁さんや子供達に貸しやすいカメラにしよう」と思ったわけです。

高額なカメラだと、子供に貸してしばらくして傷がついて帰ってきたら多分凹む。レンズも高いしね。

でも子供達だってわざと傷つけたわけじゃないし、父親として怒ってしまったら子供達はこれからカメラを向けられても笑顔にならない。

んで、サブカメラとして私が選んだのはCanon M100というEF-Mマウントの一番安いモデル。

レンズがついて5万円程度。このマウントは本当に安い。

 

んで今回、貸す用に購入したレンズは「EF-M 18-55mm F3.5-5.6」というもの。

実はこのレンズ、2019年3月現在唯一のEF-M ディスコンレンズ(販売終了)である。

もう新品では買えませんが、中古市場には美品でも8,000〜12,000円程度で入手することができます。今回私は美品を約8,000円で入手できました。

F3.5-5.6なんて暗いでしょ?とカメラに詳しい人なら思うでしょうけど、カメラを貸すときは屋外での使用が多いから「写す」事に関して困ることがない。(体育館でのイベント除く)

それに「綺麗な玉ボケ」なんて求めてない。

大人の男(お父さん)として、ハラハラしてたらダメ

カメラを奥さんや子供達に貸した後、

  • 「持ち方はそうじゃない!」
  • 「レンズを触っちゃダメって言ったでしょ!」
  • 「ダイヤルいじっちゃダメって言ったでしょ!」
  • 「カメラ持って走っちゃダメ!」
  • 「知らない人にカメラ向けちゃダメ!」
  • 「あ、あのお姉さんは撮ってもいいよ?」

と、心配で心配でたまらないでしょう。

flog!

私は子供の頃、親からカメラを借りる時には何も言われませんでした。

私もカメラを貸す際には「傷や凹みが多少つく程度」なら気にしないようにしたいのです。(娘は分解が好きだけど、それは困る)

子供達が知らないところで撮ってきた写真を見てみるのって楽しくないですか?

だからこそ、サブカメラってみんなが気楽に使えるモノが良いなって思うんです。

コンデジもいいけど、結構壊れやすい

別にミラーレスじゃなくてコンデジでいいじゃんっていう意見もあると思いますが、コンデジって子供に貸すと結構壊してしまう。

レンズ周辺が構造的に脆いのです。

 

まぁミラーレスも壊れにくいわけではない。例えばレンズを脱着して

息子
息子
見て見て!レンズ外せた!

とか言ってセンサーぐりぐり触られたら卒倒しそうではあるけれど、

shirofilm
shirofilm
このボタンは押さないでよ?前フリじゃないよ?

と、レンズ脱着ボタンを押すな!というこの1点だけ念押ししておけばいいかなと。

壊されても構わない。だって大人だもの

まぁカメラ・レンズは貸した時点で、壊されても構わないっていう気持ちでのぞみましょう。

だからこそCanon EF-Mというマウントは素晴らしい。

2019年現在、ラインナップは

  • 22mm F2.0
  • 32mm F1.4
  • 11-22mm F4-5.6
  • 15-45mm F3.5-6.3
  • 18-150mm F3.5-6.3
  • 55-200mm F4.5-6.3
  • 28mm F3.5 MACRO

7種類と、私が今回購入した18-55mm F3.5-5.6(販売終了)だけである。

その中で最も高いレンズが、18-150mm F3.5-6.3で実勢価格で約50,000円程度。(2019年3月現在)

大抵のものは中古で3万円以内で購入できる。

安いものなら1万円程度。これなら最悪壊されても大人の余裕を醸し出すことができる。

でもごめん。なるべく壊さないで。お父さん来月から小遣い無いから。(私、2019年4月から小遣い無しになります)

健康的なラインナップ

あまり言うのもなんだけど、EF-Mは良い意味で「高性能すぎるレンズがない(笑)」

カメラ趣味の人なら分かってもらえるんだけど、次から次へ魅力的なレンズが発売されて「あれも欲しい、これも欲しい」って買い漁ってしまう。

金策の末に売却してしまって「やっぱあのレンズは魅力的だった」と思って買い戻すこともしばしば。

そんな無限ループに陥ってしまい、買い物依存症になることも。←これ私

 

そういう意味では、EF-Mレンズって健康的なラインナップだと思う。

現在、私は32mmF1.4が超欲しいのだけれど、あとは11-22mmがいずれ入手出来ればいいかなぁくらいである。

レンズが高価だとなかなか買えなくて、普段もレンズのことを思い耽ってしまう。←これ私

そんな病的な症状にならなくて済む。素晴らしい。

やっぱ、お父さんはデーンと構えてなくっちゃ

つーことで、今回Canon EF-M 18-55mmを購入しました。

使いやすい画角をおさえたズームレンズだと思う。

ぜひ、子供達に使ってもらおう。

子供たちが試行錯誤して撮影している間は、お父さんはツベコベ言わずに待ってるぞ。

お父さんをびっくりさせるような写真を期待してる。

shirofilm
shirofilm
でも、あんまり上手く撮るなよ